配偶子サイズが収束せず

1. 適応度はサイズの増加関数
2. 各世代では、明らかに適応度とサイズに正の相関
3. 適応進化は際限なくサイズ増大の方向へ
4. 時間軸でみると個体平均適応度は減少してゆく
5. サイズ減少要因が見当たらない‥
配偶子数とそのサイズはトレードオフだが、mating成功率の項を算出すると相殺されてしまう。