2007-06-01から1ヶ月間の記事一覧
俺も漢として生を受けたい以上、こんな生き方を目指したい。 俺の夢は、HeavyMetal最大の聖地Wacken@ドイツへ乗り込んで、ヘッドバンカーと化すことだ!!!これだけは、退かぬ!譲れぬ!!省みず!!!
我が家は音漏れが激しいために、アラーム機能はバイブレーションのみなのだ‥と言い訳してみた。
今日はゼミ関係で6時間近く時間を使ったが、夜の引用文献探しは充実した。 Dieckmannらの論文を一通り見渡した、、が‥??
研究のための勉強の近道は、論文を読むことである。 強力・効率的、ゆえに引きずられる。 まとめ方くらいは、しっかりとものにしよう。
常人ならば到底想像不可能なメガ数値計算コードを書く。
しかし寝ないと明日がきつい‥
急激に統計技が必要になり始めた。 とりあえず、「ポアソソ分布」と「不の2項分布」に従う乱数発生機を作成。
「素人思考は新しい」 まったくもってその通りであると実感。 研究とは既往のアップデートではないのだ。 その発想は無かった!といわれるような研究を目指すべし。
昨日はO君のプチお別れパーティー。 朝4時半に自宅に着いた気がするが、俺は気合で起き、O君はそのまま大学で待機。 塾長の点呼のもと、3人がその存在を強くアピール。 ‥あれ、昨日もう一人新たなメンバーの加入が決まらなかったけなー?
無し。 帰って、虫と植物のDVD見よ。
寝たのが4時だったからナァ〜 午前中は、ひたすら眠すぎて死にそうだった。 クリッカーkjm氏のフリスク投入により目が覚める。 マスマティカ先生と仲良くなった。 というか、もはやこれはプログラム言語ではない気がする。。
「数理生物学者の主な役割とは、モデル式をたてることであり、そのモデル式の(マニアックな)解析をすることではない」という考え方を学んだ。 最近自暴自棄になって取り組んでいた「進化ゲームと微分方程式(ホッブハウアー&シグムンド)」に関して、T大…
まったく気分が乗らずに、悶々と食いまくってストレス解消。。 明日の目標: ・ネットに極力接続しない。
しかし、遅刻しそうになってシャワー浴びれず。 昨日の勉強の質は恐ろしく低かったから、今日は気合を入れて頑張ろう。 まずは、パソコンの電源を切ることから始めよう。
問題が解けないので、少し逃避タイム。 ゼミの発表が研究促進の役割を果たすのは理解できるが、それは目的ではなく過程にすぎないのだよ。 パワポ作成に時間を掛け過ぎていない? 自分の研究と正面から向かい合っている時間は、研究室にいる時間の何%くらい…
書いてある式の数が少なすぎる‥あまりに一般的に記述されている‥仮定がよくわからん。 数学的にはこれがエレガントな記述なのであろう。 「手を動かして(計算して)理解していく派」の俺には辛すぎる。 ふと、o君のマンゲル・クラークのdynamic programing…
ここは純粋生態学の研究室ではなく、応用生態学(個体群管理)の研究室であるのは間違いない。 が、京大生態研センターのスタッフや東大の学生のホムペ等を見て不安になる今日この頃。 絶対彼らの勉強会に乱入しなきゃだめだ!
を何もやっていないことに気がついた。 旅費の支払とか授業とか‥
朝7時から夜の2時まで研究室にいる生活が5日続くのってどうなんだろう。。
今までやってきたことを忘れないうちにまとめよう。 数値計算が多いせいか、考察するのが難しいものばかり‥ 解析的な何かがあれば、数値計算結果も違ったものに見えるのであろう。
熱力学入門を読む時がきたか(本棚で半永眠中)。
だらだらと数値計算によって得られたダイナミクスの挙動を明文化する。 収束のような収束じゃないような相転移のような‥ 不安定局所解のまわりをグルグル回りながら突然、局所解に吸引されるイメージ。 これらの挙動を解析的に示せた瞬間、論文執筆開始だな…
静的な侵入条件については、豪快な仮定を置くことで求まった。 しかし、動的な進化経路を記述するためには、 1:量的遺伝子モデル(適応力学系の一種?) 2:レプリケーターダイナミクス か‥? 数学的な力不足を強く感じる。 シミュレーション結果だけでも…
「強制昼寝15分」を漢塾条文に加えたいものだ。
からたちなおる。 位相のずれを時間軸で左に動かして恢復。 3時間しか寝てないが、塾長への恐怖から起床・点呼。
孔子曰く、道とは、大自由度力学系を量的遺伝モデルに基づく力学進化ゲームにのせること也
リターンプロットした時の、無構造には正直苦笑。 絶対プログラムミスがある。 エクセル使用の場合、バグを探す気力が沸かない。 if文等をネスト使用とすると、全て一行で打たなくてはならず、表記も$$である。 やはり、マトラボーンに戻ろう。 手計算グラ…
エクセルでショボショボとモデル式の解析。 シンプルな仮定をおいて計算すると○○○○がでてきた。 これだけでも発見な気がする。。。
文献なりレビューなりを読めば読むほど、頭が固くなる。 現象を素直にモデリングすれば良いだけの話なのだ。 過去の論文のアップデートを求めてはならない。 すでにやられていたとしても、当時ならば論文としての価値があったわけだ。 過去の偉人と同じ思考…
モデル式の中に△△△△△が出てきた時点で、出力結果が阿鼻叫喚となるのは約束事項だったのかもしれない。 しかし、ワタシには秩序が見える(気がしてならない)。