まとめてまとめ

だらだらと数値計算によって得られたダイナミクスの挙動を明文化する。
収束のような収束じゃないような相転移のような‥
不安定局所解のまわりをグルグル回りながら突然、局所解に吸引されるイメージ。
これらの挙動を解析的に示せた瞬間、論文執筆開始だな。
しかし、できるのだろうか‥
豪快な仮定が必要で、その仮定が成立する範囲しか扱えない気がする。。
やっぱり数値計算メインになるのだろうか。