先生と研究について話した

先生に話が通じたかどうかはわからないが(先生が意図・予測する「落とし所」を理解していないのかもしれない。。)、かなり自分の研究の方向性に対する軌道修正がなされたように感じた。
ダイナミクスと相性が良いのは資源量だが、適応度を定義しやすいのは配偶子数。
少ないパラメタで記述して適応進化シミュレーションにのせるか、パラメタが増大しても理論で押し切るか。
後者の場合、過程はへヴィーであると予測され、結果がスマートにならないと解釈不可能であろう‥