大学の運営側の負担は尋常ではない

もちろん提出する側もそうなのであるが。
「合同お疲れ様飲み」なるものは実現しないだろうか‥
「自分はPC代くらいしか使わない」ではなく、他の人たちとの大型プロジェクトを組めるように、将来を見据えた博士課程時代を送りたいものだ。
当然、自らの専門知識が使い物にならなくてはしょうがないのだが。