2007-01-01から1年間の記事一覧
まだ2割‥しかできとらん。 明後日発表なのに。 どうも、自分にはPCのパワーに任せてシステマチックに計算しようとする傾向があるのだが、それは論文でやればよいことである、と悟る。 とりあえず明日の授業出席は無理。。。 ぬぉー
明日のルベーグ積分。 申請書類も出さなきゃなのだが。 地味に明日は掃除当番だ。 ジミングウェイ
操作性が最悪。 さすが分岐図。
外的要因に関係なく。
明日1日でポスターを終わらせよう
ほかにやらねばならぬことがありすぎる。。 気合いだー
研究室から支給されたノートPC(Intel Core Duo実装)に無事MATLABをインストールした。 計算速度が全然違う!! Celeron Dの2倍くらい速い。 まぁ、計算速度を追究する時点で、Cをメインにしろという話なのだが。。 幸せ〜。 夏にインテル本社に行った甲斐…
ただ単に、今までのモデリングをVisual C#で書き直して動画にしただけなのだ。 しかし、結果は超重要!! 動画にしてみて初めてコトの重大さに気づく。 (その重大さに気づくための)統計指標の算出が未熟だったので、動画にしないと気付かなかったのだろう…
おかげ様でGCOE学振DCの内定通知をいただきました。 ありがとうございました。
そして、ようやく明日提出のルベーグ積分の宿題が解けた。。 メール対応に追われると睡魔が消えるので、実は効率は良いのかもしれない。 事務連絡メールをすばやく返せるようになるには、修行あるのみだな。 来週に迫った個体群生態学会のポスターの中身がま…
が大人の第一条件な気がする今日この頃
「誰かBjørnstad先生の東京観光に付き合ってくれないか?」 「行きまーす」 「き、君か‥不安だ。。君、観光できるかね?」 ギクッ(図星‥) あな、おそるべしや。
朝7時23分起床でも、7時半に研究室に間に合うようになった。 しかし、最近シミュレーションを15時間いじるだけの生活が続いており、解析的に扱えていないのが現状。 とりあえず、昨日のルベーグ積分の授業の宿題でもするか。
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時間が足りない。 最近勉強不足を痛感する。 パソコン無い方が、賢くなれる気がする今日この頃。 シミュレーション結果が複雑な場合、理論へのフィードバックは少ないがカラフルな結果が出て見栄えが良い。 一方、手計算で複雑性を体感すると、一般的に解析…
の横にチョコっと記されていたジョージ・プライスこそが、ESS概念の創始者であることを知った。 後に彼は自殺してしまったらしい。 なお、この勉強会は飲みもメンバーも凄まじく、渋谷から三鷹台まで2時間近くかけて帰る羽目になりましたとさ。 (井の頭線2…
扱いにくい集団である。。
しかも昼ゼミ発表までしちゃうぜ!
徹夜は体に悪いなり
一人も悪くないが、この部屋は虫が多すぎる。 あの巨大蜘蛛は一体何なんだ。。 ウルトラ足が速く進行方向を予測できない動きに、人間は本質的な恐れを抱くのかもしれない。
徐々に複雑にしていけばよいのだ。 カオスの持つ確率的性質がキーワードになりつつある。 確率的写像切り替え??
自分もいずれ(D3?)総説を書けるように頑張ろう。
Q大のTUDA先生の発表はかなり刺激的であった。 ブートストラップでリアプノフ指数の分布をみるのか‥ ちゃんと論文を読んで勉強してみよう。
その30秒で自分の研究の本質が伝えることに成功した。。!?
先生に話が通じたかどうかはわからないが(先生が意図・予測する「落とし所」を理解していないのかもしれない。。)、かなり自分の研究の方向性に対する軌道修正がなされたように感じた。 ダイナミクスと相性が良いのは資源量だが、適応度を定義しやすいのは…
いつになったら終わるのか
このシミュレーション結果を解釈するのに必要な数学・物理が何なのか、自分では見当がつかない。 H E L P !
によって生成されるランダムウォークの振れ幅が閾値を超すと、吸引が起きシンクロが発生。 そのあとシンクロレジームからの脱却→ランダムウォーク相→収束? もはや、自分の引き出しからでは対処不可能。 確率過程の知識が足りない‥。 ダイナマイトスーパーシ…
台風上陸!! 月曜日火曜日に驚異的に集中して研究したせいか、今日は朝からダラダラ。 やはりどんなに辛くても、朝は早くいかないと。 カオスは平均化して白色ノイズにしてしまえば解析可能!と捉えて、それがオリジナリティーの一部であるように見なしてい…
今までのモデルの不具合を直したところ、パラメータが増大してしまい、ひたすら考え続けたがダメっぽい。 OIKOSが遠くに去ってゆく〜 先人の例に倣って、簡略化して(つまりは頭を使って)モデリングすることとした。 バシバシと変数が消えていった結果、ア…