壁が薄い家なのにもかかわらず目覚ましをかける

今までは周囲に留意して、アラームはバイブだった。
しかし、それでは失敗する確率が少なくないことが経験的にわかり、今日からガンガン実音目覚まし。
睡眠の深さに関係なく、豪快に起きざるを得ない。
だが、最近午前中のほとんどが半寝である。
朝10時に来るのがオプティマルという選択肢は無い。
ならばコーヒーがぶ飲みで生存権を叫ぼう。