2007-07-06 壁が薄い家なのにもかかわらず目覚ましをかける 今までは周囲に留意して、アラームはバイブだった。 しかし、それでは失敗する確率が少なくないことが経験的にわかり、今日からガンガン実音目覚まし。 睡眠の深さに関係なく、豪快に起きざるを得ない。 だが、最近午前中のほとんどが半寝である。 朝10時に来るのがオプティマルという選択肢は無い。 ならばコーヒーがぶ飲みで生存権を叫ぼう。