ふと、昔頂いた英語のパワポを見返してみると

実際の発表速度の2倍の時間をかけてスライドを見ていけば、(ある程度は)理解できることが判明。
問題なのは、あの速度について行けるかどうかであって、通常ならばライブ音声がその助けをするのだが、自分の場合はそうはなっていない。
英語を理解しながらスライドを理解するのではなく、双方が補完し合っていることを意識しながら発表に臨もう。