古典勉強会で撃沈

適応度セットについて、あやふやなまま終わらせないで、Adaptive Dynamicsで記述しなおすことが自分にできる最善手かもしれぬ。直感的には、雌雄同体集団への雌雄異体侵入および二型化はCSSだから、適しているようにも感じる。(はるか昔に誰かがやっているだろうけれども)
12月は、特に発表がないので、気合を入れて勉強・研究を進めるべし。