まるで時間を捨てているようだ

仮説1:
集中力がある閾値を超えて低下したら、他の勉強なり気分転換なりをするべきだ。
その効用性はスイッチング理論にて説明される。
スイッチングできない研究者は淘汰されるのだ!
仮説2:
自分には、締切直前ラストスパートパワーが備わっている(というかそれに頼りっきり)。
ダイナミック・オプティマイゼーションすると、締切前日まで他のことをして、締切前日の夜から開始するという戦略が選択されるはずだ。
全日体調悪かったらどうしよう‥などと心配してリスク分散するのは、恐らく最悪の選択だ。
やはり、脂が乗っている(本当にやらなければならない)仕事だけを選択するべきなのだ。
〜仮説検証〜
仮説1と2は相互に排他的である。
前者は割引率が低く、後者は高い場合に適応的な戦略である。
そもそも、ダイナミック・オプティマイゼーション的には、こんな日記を書いている暇はないので終わり。
Q. E. D.